容量の大きなエアコンプレッサのある環境では、作業迅速化のためエアツールは欠かせない。
同サイズのボルトの締緩作業が連続する、エンジンアンダーパネルの着脱や、長いボルトを回し続けるファンベルトの固定テンショナの調整など、単調な作業はエアツールで片付けたい。
↓エンジンアンダーカバーのボルトを連続して締め付ける様子。
手のひらにすっぽり収まる愛用の超コンパクトなエアラチェットATJ2125は、シナノの1108Aとほぼ同じだ。
修理や定期的なオーバーホールの必要があるので、サービスの利便性のためスナップオン経由で購入した。小さいがトルクも十分で、通常サイズの同製品に劣らないだろう。
↓こちら国産一流メーカーSPエアの超コンパクトエアラチェット
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