バンザイ扱いのPコードリーダー。
こういうものがとても安価に手に入るようになった。
手持ちのパソコンとUSB接続し、Webサイトから最新データが無料でダウンロードできる。
JOBDやEOBD、CANなど、メーカーの都合で一向に統一されない16ピンのコネクタ SAE J1962。
物理的には接続できるが使い物にならなくなった簡易リーダーで苦い思いをした憶えはないだろうか。
果たしてこの診断機もいつまで使い物になるのか…
海外では既に進んでいる、Windows上で動く外部診断ソフトウェア。モバイルPCを外部診断機(デジタルオシロ機能もあると尚よいが…)代わりに使用するのがスマートと言えよう。
↓現行の国産メーカーコードリーダーがこの価格で手に入るようになった
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