「セントラル ニューマチック」と大げさな名前の中国製のエアソー。
使い始めて数回で動かなくなった。
分解して確認すると、材質が良くなくて早期摩耗する部品が心臓部にあった。
今は応急的に修理してなんとか使えているレベルで、少しでも無理をするとエアリークを起こして停止してしまう。
かつて台湾製エアツールがそうであったように、いずれ中国製の工具も品質が向上するだろうが、まだまだ仕事で日常的に使えるレベルではない。
このエアソー、1000円台で購入したものだから、いつ故障しても惜しくないと購入直後は思っていたが…
↓例えばノーブランドでこのような価格帯で購入できるものがある。
↓エアツール専門メーカー品は同様の仕様でも価格が大きく異なる。
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